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銘の竜人

ポケモンの記事メイン。不定期更新

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公式が推すので…ダブルバトルの基礎【1】

色々な情報が出回った中、私が個人的に思ったことをあげると…。ダブルバトル向けの技・特性がやたら増えたなぁという印象。”さいはい,スピードスワップ,アシストギア,スポットライト,フラワーヒール,かふんだんご”といった技だったりね。私は、元々ダブルバトル勢というか、対戦ルールはダブルバトルしかしていなかったので、嬉しいことだ。ということで、私もダブルを推そうと思う。ダブルバトルの基本的な立ち回りやらを書いていこうと思う。参考になればいいな。

 

ダブルバトルの基礎知識

まずはじめに、4VS4の戦いになる。うち、2匹が最初の先発として出されるわけだ。つまり、場には2体2で戦うわけ。シングルバトルの場合、対面した相手の相性を考えた上で行動に出るわけだけれども、ダブルバトルは相方の相性を補えば後手に出ず立ち回れるということが大事な要素となる。簡単に例を出そう。

自分:マニューラ メタグロス     

相手:ニンフィア リザードン(Y)  控え カポエラー

※メタグロスはメガストーンを持っているとする。

f:id:DoragonMaker:20161112051423j:plain

 この場合、相性を考えれば…マニューラが先制で動くが、相手のポケモンを倒すことは出来ず、そのままリザードンが動いてメタグロスが倒され、ニンフィアマニューラを倒すことになるはずだ。例え、マニューラが襷を持っていて耐えたとしても…相手には後続にカポエラーが控えているため、勝つ見込みがなくなってしまう…。

例1)味方をカバーする動き

だが、こちらの行動をすると・・・。

マニューラが猫騙しでリザードンを止め、メタグロスがコメットパンチでニンフィアを倒す。そうすると、場にはマニューラメタグロスが無傷で残り、相手の場はリザードンだけが残るのだ。

更に、メタグロスメガ進化してしまえばリザードンの素早さを抜くことが出来るので、次のターンに岩雪崩を先制で打つことが出来る。

味方をカバーする動きをすれば、こんなに有利を取れてしまうのだ。

 

だが、

例2)もし相手の後続に、猫騙し持ちポケモンがいたら?

相手はニンフィアを戻し、カポエラーを出す、この時威嚇が発生しコチラ側の攻撃力が1段階下がる。そしてリザードンに猫騙しが当たって怯む。そしてメタグロスの攻撃がカポエラーに当たるが耐える。

次のターン、カポエラーメタグロスに猫騙しを打ち怯む、マニューラの攻撃では、相手を倒すことが出来ず…リザードンが動いてメタグロスがやられてしまうのだ。

この場合、こちらの場にはマニューラが残り、相手の場にはダメージを負ったカポエラーリザードンが残るわけだ。

 

つまり、何が言いたいかというと…

ダブルバトルでは2匹の相性を考慮した読みが大事なのだ。

 そして、知識の量も重要となってくる。猫騙しを覚えるポケモン、補助技を覚えるポケモン…。色々知らなきゃいけないことがあるのだ。

 

ダブルバトルで強い技

ダブルバトルでは、自分で自分をカバーする技だってあるのだ。

例3)「守る」

これが非常に強いのだ。また、上記の例2を出す。

もし、2ターン目にメタグロス守るをしたら。カポエラーの攻撃が効かないことになるので当然リザードンが動いても守られる。そして3ターン目もメタグロスは生き延びる。そこで反撃が可能になり、リザードンを倒すことが出来るわけだ。

 

つまり、この場合 守るをすることにより猫騙しを防ぎ、一方的にやられる状態を無効にしたわけだ。ダブルバトルではこういった、様々な動きで相手を翻弄することが出来るのだ。この場合、味方ではなく、自分で自分を守る動きということになった。

 

だが、こうすると…

例4)「ワイドガード」

 ワイドガードとは…

自分と味方は相手の味方が使った複数のポケモンが対象の攻撃技を受けない。

 

例3を出す。3ターン目に入った時に、カポエラーワイドガードをしたらどうだろう。この場合、メタグロスリザードンを倒す技は全体攻撃の岩雪崩しかないため、攻撃を防ぐことが出来るのだ。こうすることで、リザードンが動き、メタグロスを突破できてしまうわけだ。

 

例5)「フェイント」

フェイントとは…

相手が、守る・みきり・畳返し・キングシールド・ニードルガード・ファストガード・ワイドガードをしている場合、効果を解除して攻撃できる。

 

ここで例4のターン開始時に…マニューラフェイントをしたらどうなるだろう。

カポエラーのワイドガードは、マニューラによって消される。そのためメタグロスの岩雪崩はリザードンに直撃するのだ。また、ダメージを既に負っているカポエラーも耐えることは出来ず、同時に倒れることになってしまう。結果的に残るのは、マニューラメタグロス。相手は後続のニンフィアだけとなる。

 

今回のまとめ

 話がこんがらがってしまうかもしれないが頑張って欲しい。

 今回の話では、たったひとつの例でも、分岐はめちゃくちゃあるということだ。どのポケモンが、どんな技を持っているのかを理解していれば意表を突くことが出来てしまう。もちろん、相手の行動を読むことが大事なのは確かであるし、こんなことだってできるのだ。

 

例3の時点で、メタグロスが猫騙し読み守るをするのを考え、カポエラーのインファイトで先にマニューラを倒してしまうことだ。こうすることで、相手がワイドガードを阻止する手段はなくなってしまうのだ。

 

例え、不利な状況でも…相手の行動を読んで動くことが出来れば、大逆転を掴み取ることができる。逆に、その逆転の手段を振り払うことも出来てしまうわけだ。こういった、読み合いが多いダブルバトルは、初心者の人には難しいと思われてしまうことになってしまう…。

でも、読み合いに成功した時はとても気持ちが良いものであると同時に、試合を見ていても面白いのだ。この駆け引きを楽しんでみて欲しいと思う。

 

最後に…。

少々、例えというか、説明が解りにくかったかもしれないけど。頭のなかで4匹のポケモンが実際に行動しているのを想像し、ゆっくり考えてみて欲しい。そうすると、簡単に解っていくと思うの。なので、難しく考えずに、単純にダブルバトルを楽しんでみて欲しい。

 

あと、サン・ムーンからはメガ進化したターンにメガ進化状態の素早さが適応されることになったので…メタグロスの方が先に動けるようになるぞ!!!!